7月13日より15日までの日程で視察研修のため広島県に出向きました。初日は呉市を訪づれ、「小中一貫教育の取り組みについて」研修しました。呉市では、28校のすべての中学校区で小中一貫教育の取り組みを進めています。今、なぜ小中一貫なのか?との問いに
●中学校で低下する学習意欲
●中学校で急激に増える「いじめ」「不登校」
●予想以上に大きい中学校入学時の不安
これら子どもの実態がある。又、教職員の意識について、小学校から中学校へ子どもの成長は連続しているのに教える側の意識はうまく繋がっていないのではないか?又、固有の文化の違い、例えば、小学校では学級担任制で、中学校では教科担任制などを踏まえ、小学校と中学校の9年間で「指導内容」と「指導方法」に一貫性を持たせるために実施しようと進められています。
2日目には廿日市市を訪問し、
1.「廿日市市の自主防災への取り組みについて」
2.「自主防災組織の活動状況について」
研修させていただきました。
特に、〜四季が丘地区自主防災連絡協議会の取り組み事例〜を協議会 議長の岡村秀豊氏からその訓練情況等詳しい説明をいただきました。呉市、廿日市市で学ばせていただいたことは、鶴ヶ島市でも共通の課題であり、又、取り組んでいる最中であることから、今後、様々な視点から、市行政に対し、提言を行なっていきたいと思います。 この度の視察を受け入れて下さった両市の担当職員さん、議会関係者の皆様に感謝申し上げます。最終日には、別の意味でどうしても立ち寄り、自分たちの目で見ておきたかった、広島平和記念公園、原爆資料館を訪れ、副官長さんより詳しい説明を受け、改めて平和の尊さ、又、戦争の悲惨さを痛感せずにはいられませんでした。